【小学校低学年】読書感想文の書き方は?例文とコツもご紹介!

小学校低学年読書感想文の書き方は?絵本
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ニャゴ
ニャゴ

読書感想文の書き方がさっぱり分からないニャ~。

なごみ
なごみ

小学校低学年なら絵本で大丈夫だから簡単だよ!

 

夏休みの宿題でいちばん困るのが読書感想文ですよね。

 

親子で頭を悩ませているあなた、大丈夫ですよ!

この記事を読めばこんな感じでいいんだと、具体的な書き方がわかります。

 

小学校低学年でしたら、お気に入りの絵本がおすすめです。

大好きな絵本でしたら、子供のやる気も出ますし感想もどんどん出てきてスラスラ書けちゃいます!

 

私の娘も小学校1年生の時に好きな絵本の読書感想文をかいて賞をいただきました。

 

 

ニャゴ
ニャゴ

お気に入りの絵本がないよ~…

ニャゴのような方に、読書感想文におすすめの絵本もご紹介していきますね。

書き方のコツや例文もありますので、この記事をよんでパパッと終わらせてしまいましょう!

 

\記事の内容/

  • 小学校1年生におすすめの絵本
  • 小学校2年生におすすめの絵本
  • おすすめの作文用紙
  • 読書感想文の書き方(例文つき)
  • まとめ

 

 

地元の小学校に絵本の読み聞かせボランティアに参加して9年目になります。

実際に子供が気に入ってくれた絵本をご紹介します。

 

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読書感想文におすすめの絵本

小学校低学年はまだ多くの文字や言葉が分かりません。

無理に長いお話の本を読まなくても絵本で十分です。

自分の興味のある本が一番感想が出てきやすいのでオススメですが、好きな絵本もないというお子様には主人公が自分と近い立場の絵本が感想を書きやすくていいですね。

 

子供の感想を引き出しやすいポイントもご紹介しています。

 

\こちらもおすすめ!/

>>【小学校低学年向き】おすすめのおもしろい絵本5選!

 

 

小学校1年生におすすめの絵本

小学校に入ってまだ4カ月ほどしかたっていないので、短い絵本が読みやすくておすすめです。

内容が簡単で子供の感想を引き出しやすい3冊をご紹介します。

 

しょうぼうじどうしゃじぷた

 

子供が大好きな緊急車両がテーマになっているので、楽しみながら書き進めていけます。

短いお話ですが、小さなじぷたの心の成長が子供と重なる部分が多く、感情表現がしやすい内容です。

しょうぼうじどうしゃじぷた絵本

・ちびっこでもやれば出来るんだぞと強気のじぷた

自分もほんとはやれば○○が出来る、小さいからまだ○○させてもらえないなど

 

・みんなと比べると小さくて自身が持てないじぷた

お兄ちゃんに勝てなくて悔しかった、友達よりかけっこが遅くて悔しかったなど

 

・ビルの火事は消せないけど、山火事はじぷたにしか消せない

○○はまだできないけど、○○はぼくにしかできないなど

 

・みんなに認めてもらえて喜ぶじぷた

○○が出来て家族にほめてもらって嬉しかったなど

 

 

ぐりとぐらのかいすいよく

 

テーマが夏の絵本なのでお子様も想像しやすく書きやすいかと思います。

海から流れ着いたビンに入っていたお手紙はうみぼうずから。

困っていたうみぼうずを助けたかわりに泳ぎ方を教えてもらいます。

小さい時からぐりぐらシリーズが大好きというお子様にはピッタリの絵本です。

ぐりとぐらのかいすいよく絵本

・ビンが海から流れ着いた時の感想

何が入ってるのか楽しみ、自分も拾ったことがあるなど

 

・うみぼうずを助けてあげたこと

小さなぐりとぐらにしかできない事、うみぼうずが喜んでくれて嬉しいなど

 

・うみぼうずが泳ぎを教えてくれたこと

私もくじらおよぎをしてみたい、来年こそは泳げるようになりたいなど

 

 

歯がぬけた


この絵本は初めて歯がぬけた時の子供の様子がおもしろおかしく描かれています。

歯の抜けたすきまにコーンをはさんでみたり、ストローをさしてジュースを飲んでみたり…。

最後には家庭訪問にきた先生も登場するので、作文の中に担任の先生を登場させると楽しいかもしれませんね。

歯がぬけた絵本

・自分が初めて歯がぬけた時のようす

食事中に抜けた、血がいっぱいでたなど

 

・感じたこと

痛かった、ゴリってした、スース―したなど

 

・してみたこと

舌でさわってみた、もう一度歯を入れてみたなど

 

・抜けた歯をどうしたか

捨てた、宝箱に入れて保管しているなど

 

・次に抜けた時はどうしたいか

屋根に投げる、先生に見せるなど

 

 

小学校2年生におすすめの絵本

1年生より少しお話が長くなって、道徳要素が入っています。

主人公を自分におきかえると、感想を書きやすくなりますよ。

 

にじいろのさかな


銀色のキラキラうろこをもつにじうお。

冷たい態度をとってみんなから嫌われてしまいます。

広い海の中でひとりぼっちになったにじうおが自分の大切なキラキラうろこをみんなにあげて幸せになっていく様子を、子供の友達関係と重ねて考えると書きやすいですね。

にじいろのさかな絵本

・自信に満ち溢れていて、みんなに冷たい態度をとるにじうお

自分にもこんな態度をとってしまった経験がある、にじうおはもっと優しくしてあげればいいのになど

 

・こんなにきれいなのにどうして誰にもすきになってもらえないのか悩むにじうお

キラキラうろこより友達を大事にするべき、自分ならこうするなど

 

・みんなにキラキラうろこをあげるたびに幸せになっていくにじうお

きれいなうろこより、友達と友達の笑顔が一番幸せなんだ、みんなキラキラうろこをくれたからって仲良くするのはずるいなど自由な感想で

 

 

 

からすのパンやさん

 

かこさとしさんの絵本は子供心をわしづかみにするユーモアたっぷりの絵本です。

読書感想文も子供の自由な発想を活かしてユーモアたっぷりに書くのが個人的におすすめです!

自分もからすの兄弟になったつもりになると、感想が出てきやすいですよ。

からすのパンやさん絵本

・からすの子供たちのお世話で忙しく、びんぼうになっていくパンやさん

お父さんとお母さんがかわいそう、私ならちゃんとお手伝いするのになど

 

・おやつパンを友達におすすめして、みんな買いにきてくれると約束

ぼくもちょっと食べてみたいな、これが営業ってやつか…など←子供は言わないかな?

 

・素敵なかわった形のパンがたくさん出来たとき

○○のパンの中身は何だろう、ぼくならこんな形のパンを作るなど思いっきり楽しみながら想像してください♪

 

・パンが焼けたあとのからすたちのドタバタ大騒ぎからの整列

吉本新喜劇みたいで面白い、みんなちゃんと順番に並んでえらいなど

 

最後は、山に行くとかざぐるまやからすのパンやさんを探してしまうなど、子供らしいセリフで終われば完ぺきです。

 

 

こんとあき


あきが産まれる前におばあちゃんが作ってくれたきつねのぬいぐるみこんとの冒険ものがたりです。

ほころびたこんの腕を直してもらうために電車に乗って2人で おばあちゃんの家まで行きます。

道中、いろいろなハプニングにみまわれながらも乗り越え、成長していく2人の姿を自分とおきかえやすい内容です。

こんとあき

・小さい時にお気に入りだったおもちゃや人形

あきみたいにお気に入りの○○があった、こんみたいにしゃべったらいいななど

 

・初めておつかいに行った時の思い出

自転車でいった、途中でこけてしまったなど

 

・初めてのおつかい時のハプニング対処法

こけても泣くのを我慢した、困った時に店員さんにたずねたなど

 

・あきと自分を比べてみる

あきは小さいのに勇気がある、自分だったらあきみたいにできないかもなど

 

 

おすすめ原稿用紙

低学年はまだ小さな字を書くのが難しいので大きめのマスの原稿用紙がおすすめです。

 

 

読書感想文の書き方(例文つき)

読書感想文は文の流れが整っていればまとまった文章になります。

順番に説明していきますので一緒に書き進めていきましょう!

 

題名(タイトル)

  • ○○(本の題名)を読んで
  • 私の大好きな絵本○○

など、本の題名を入れた簡単なもので大丈夫です。

 

本文 書き始め

この本を選んだ理由を書きましょう。

 

なごみ
なごみ

本当の理由をそのまま書けばいいから簡単!

 

 

<例文>

絵が可愛くて気になったから読んでみました。
お母さんにすすめられて読みました。
小さい時からお気に入りの絵本だからこの本にしました。

 

 

簡単なあらすじを書く

お話しのあらすじはどちらでも構いません。

 

なごみ
なごみ

原稿用紙2枚もとても書けないよ~、という方はぜひ書いてね(笑)。

 

 

<例文>

<じぷた>
ちいさな消防車じぷたのおはなしです。(ひらがなで22文字)
<にじいろのさかな>
きらきらうろこが自慢のにじうおが、友達の大切さを学ぶお話です。(ひらがなで39文字)

 

 

お話の中心

自分が一番印象に残っている場面を1つ選んでください。

1つだと原稿用紙がうまらない場合は2つ3つ書いてみましょう。

 

なごみ
なごみ

コツは、自分の体験や思った事、自分ならこうするなどを書いていくとオリジナリティがでていいね。

 

<例文>

<ぐりとぐらのかいすいよく>
うみぼうずが見たこともない泳ぎ方をしていたので驚きました。私はくじらおよぎをしてみたいです。テレビで大きなくじらを見て大好きになったからです。(ひらがなで79文字)
<からすのパンやさん>
子供たちが協力してたくさんの変わった形のパンを作ったのが面白かったです。お姉ちゃんと「にわとりパンの中は卵が入っとるんちゃうか」とか「ピアノパンは食べたら音がでるかも」と想像して、とても楽しかったです。(ひらがなで120文字)

 

 

まとめかた

最後はおはなし全体の感想をまとめて書きましょう。

難しく考えずに素直な気持ちを描けば大丈夫ですよ。

 

なごみ
なごみ

コツは物語の最後の感想を書くといいね。

 

<例文>

<歯がぬけた>
ぼくは初めて歯がぐらぐらした時、抜けるのがすごく怖かったです。でも抜けた時は全然痛くなかったので、もう次からは怖くありません。今はどんどん成長して大人の歯に変わっていくのが楽しみです。成長のしるしに抜けた歯はとっておこうと思います。(ひらがなで125文字)
<こんとあき>
私はまだ一人で電車に乗るのは怖くてできません。でも大好きな○○のぬいぐるみと一緒だと勇気をもらえそうなので、○○と一緒に苦手な自転車に挑戦してみようと思います。○○と一緒に自転車に乗っておばあちゃんに会いにいきたいです。(ひらがなで133文字)

 

 

小学校低学年の読書感想文の書き方 まとめ

小学校低学年の読書感想文の書き方とおすすめ絵本をご紹介しました。

 

1~2年生だと難しく考えずに、子供の素直な感想を書けば大丈夫です。

高学年に向けての練習と思って、自分の思ったことを言葉にしていきましょう。

 

夏休みの宿題のお役に立てれば幸いです。

 

 

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なごみ
なごみ

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プロフィール

こんにちは!

なごみ

関西在住、アラフォー、11歳差の姉弟育児中の主婦です。

地元の小学校で絵本読み聞かせのボランティアを9年しています。

おすすめ絵本やメルカリ・家事・育児など、お役立ち情報を発信していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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